
美緒野会公式サイトの国内イベントページに「子どもお箏体験プロジェクト2023」の情報が公開されました!
美緒野会公式サイトの国内イベントページに「花みずき 邦楽邦舞ジュニアコンクール2023」の情報が公開されました!
「蛍のひとりごと」は、2005年3月より地唄箏曲のよもやまばなしや、和のおはなし、楽器のおはなしなどを、徒然に気ままに綴っている美緒野会のブログです。
地唄「松づくし」に謳われる銘木の松達に会いにいける名所をご紹介しております。季節の良い日の遠出や散策に、松の銘木巡りはいかがでしょう。
イベントでの演奏や、教育機関での体験授業、医療機関や介護施設訪問演奏など、会場の雰囲気や実際にご体感なさった皆様のお声のご紹介もあわせて、お伺いさせていただいた担当者が、楽しくご報告をさせていただいております。
2020年5月10日、「三曲歌ざんまい2020」は新型コロナウィルスより皆々様のご健康をお守りするため中止とさせていただきました。この企画は進取の気性に富む実行委員のメンバーから「合奏だけでも、オンラインでやってみたらどうだろうか」というアイデアからはじまりました。
記録映画として世界発信を試みる【地唄箏曲演奏家 小野真由美】の制作がすすめられております。 (特定非営利活動法人シネマステーション大分 制作企画意図より抜粋) 琴、三絃、地唄の世界は、一見地味なジャンルではあるが、古来からの伝統音楽として時代時代の流れによって培ってきたものであり、その和楽器の音色は、日本人ならではの優しさを、独特の音調で奏で、心を癒し、緩やかな時間を表現する世界となっている。 この映画の主役である大分県出身者の小野真由美さんは、東京芸術大学を卒業されてすぐに、地唄箏曲美緒野会を設立され、永きにわたりその主宰者として、その芸を極め、数年前からは日本文化の海外発信を積極的に行うなど、日本の古典文化に多大な貢献をされている。日本文化の伝統は世界に誇るべき成熟文化であり、小野真由美さんは、わが国の文化や伝統の価値を世界発信する女性として、成熟世界に適合した新たな社会モデルの構築に努力されている方とも言える。 文化芸術が生み出す社会への波及効果は計り知れないものであり、その価値を後世に残し、伝統文化と現在の共存を多様性を持って表現していく、これはその記録映画である。 【地唄箏曲演奏家小野真由美 地唄演奏の魅力】 ◯ 地唄には内相的でデリケートな音色と歌詞が多く、多音的で複雑な合奏の元、3オクターブ以上の領域を駆使した歌声と、三絃(三味線)との繊細で特殊な技法で演奏される。 ◯ 歌詞と音調では、自然描写や心情の吐露の域を超え、純音楽として高踏な芸術性を発揮している曲が多い。 現在の日本人にも知られていない、日本伝統音楽の魅力を映像として残します。 ※予告編PARTⅢは令和2年度「文化芸術活動の継続支援事業」におけるトライアル公演分です。 おしらせ:2022/12/21「地唄箏曲演奏家小野真由美 地唄演奏の魅力」の制作に入りました。https://www.cinemastation-ooita.com/archives/497 特定非営利活動法人シネマステーション大分 https://www.cinemastation-ooita.com/ 地唄箏曲美緒野会公式サイト Twitter Instagram Facebook Youtube Facebookでシェア Twitterでシェア
『Hello! Docter 医師とファミリーの情報誌』クールジャパン記事として、地唄箏曲美緒野会のクロアチア、スロベニア邦楽コンサートが紹介されました。 美緒野会のクロアチア、スロベニア邦楽コンサートを紹介いただきました。 Hello!Docter 医師とファミリーの情報誌『ハロードクター』は医師をはじめとした医療関係者とそのご家族やご友人の方々に、最新の医療情報や生活感覚にフィットする情報を発信しています。 ハロードクター運営事務局 https://www.hellodoctor.jp/ Facebookでシェア Twitterでシェア
婦人画報『美しいキモノ』では、地唄箏曲美緒野会 小野真由美の伝統音楽のお稽古とお着物をテーマに何度か取材をいただいております。 こちらでは過去に『美しいキモノ』に掲載された記事の一部をご紹介しております。 「見たい!知りたい!毎日きもの派生活」で小野真由美を取材いただきました。 「今号の注目!」で美緒野会のクロアチアとスロベニア縦断コンサートを取材いただきました。 「きものの集い拝見特集」にて「三曲歌ざんまい」が取り上げられました 「きものでお稽古サークル&お教室」で地唄箏曲 美緒野会が紹介されました。 「お稽古の四季」特別編にて小野真由美がコメントを寄稿しました。 愛読者参加企画に地唄箏曲美緒野会講師 金田和歌奈がコメントを寄稿しました。 きものを愛する全ての人のために 1953年の創刊以来、正統派の装いと最高峰の染織技術をお伝えしている『美しいキモノ』。洗練された高級呉服と注目の作家・産地を厳選し、最新の知見を取り入れることにより、常にきもの文化の最前線を捉え、きものを愛する消費者には、優美な着こなしのヒントとスタンダードな知識を得られる随一の情報源として親しまれているほか、呉服業界で制作・販売に従事するプロからも、仕事にインスピレーションを与える資料として厚い信頼をいただいている雑誌です。 ハースト婦人画報社 www.fujingaho.jp/uts-kimono/ Facebookでシェア Twitterでシェア
日本の伝統音楽の情報が詰まった『邦楽ジャーナル』にて、地唄箏曲美緒野会 「花ざんまい 水 彩彩」(能楽堂)、「小野真由美 三絃リサイタル〜秋彩彩」(東京 紀尾井小ホール)をご紹介いただきました。 【伝統芸能 花ざんまい 水 彩彩】をご紹介いただきました。 【小野真由美 三絃リサイタル〜秋彩彩】をご紹介いただきました。 邦楽ジャーナル月刊「邦楽ジャーナル」は1987年2月の創刊以来、箏(琴)・尺八・三味線・太鼓など、日本の伝統音楽のに関するホットな情報をお届けしている月刊情報誌です。 (有)邦楽ジャーナル http://www.hogaku.com/index.html Facebookでシェア Twitterでシェア